ウマ娘Season2第4話

今回からウマ娘の感想などはブログに書くことにしました。(ネタバレ注意)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の史実いろいろ。

産経大阪杯

イクノディクタスが逃げ→史実通り。

実況の「前の2頭はどうでもいい」→杉本清の実況での「前の2頭はもうどうでもいい」というフレーズ。

いかんせんまだ生まれてすらいない時期のレースなので史実が全然拾えん。Youtubeで映像見たけど終始馬なりであっさり勝ってしまうの頭おかしい。

 

皐月賞まで

ミホノブルボンの感情の起伏が少なくサイボーグっぽいキャラ付け→正確なペースで逃げることから実際に「サイボーグ」という異名を付けられたエピソード。

細江さんの「スタミナはトレーニングでカバーできる」→戸山為夫氏の「スタミナ面の不安はハードトレーニングによって克服可能である」という考え方。

黒沼トレーナー→ミホノブルボンの管理厩舎、スパルタ調教である都合上戸山為夫が由来でしょう。というかCV黒田崇矢かいな。どこぞのヤ○ザやん。

今のところ厳しさだけが前面に出ていることもありキャラ付けとしてはちょっと微妙かな。キャラの深堀りがまだ全然ないのでこの時期に判断するのは時期尚早だけど。

さて今後はライスシャワーがどういう風に描かれるのかな。個人的にこれ以降で一番気になっているポイント。

 

天皇賞(春)まで

トウカイテイオーの「地の果てまで走っていきます!」、メジロマックイーンの「天まで駆けていきますわ!」→トウカイテイオーに騎乗する岡部騎手の「地の果てまでも走れそう」とメジロマックイーン武豊騎手の「あっちが地の果てなら、こっちは天まで昇りますよ」という発言。

天皇賞(春)の日程が4月26日→史実通り。

メジロ家のおばあさま→メジロ商事、メジロ牧場の会長だった北野ミヤが由来でしょう。

今回は天皇賞(春)の直前まで。第5話はAパートで天皇賞(春)、Bパートで日本ダービーあたりまで進むかな?

今後はもうちょっと史実ネタを拾えるように予習しとこうかな。